皆さん 明けましておめでとうございます。羊や店主です。
2021年はブログからですが羊や再始動させる事が出来た年でした。
そんな2021年を締めくくる大晦日、自宅で本格的なお餅つきをしました!

立派な杵と臼を、友人が農家さんから借りて来てくれて、我が家の庭に運び込んだのですが。。。
重い!重すぎる!!
大人4人で友人の車から庭まで運び上げましたが、重過ぎて全員表情がギリギリ(笑)
お鍋もフライパンも臼も、本物ってのはどれも重いのでしょうか!
誰も怪我がなく設置出来て本当に良かった。
そして今回もち米は2種類準備しました。
白米もち米と

無農薬玄米もち米

もち米を蒸す為にしっかり吸水させるのがポイントだと思い、白米もち米は一晩浸水し、玄米もち米は1日近く浸水させました。
同時に臼も前日から水を張り、木にしっかり水を吸わせます(これで更に重くなるので、臼の設置場所にきちんと置いてから吸水させるのを強くオススメします!)。
夜寝る前に臼をチェックしたら1/3ほど水が減っていて、また水を満タンにしてから寝たのに、朝になったら水は1/2になっていたので、結構な吸水量ですね。
さて、肝心の餅つき準備ですが、もち米蒸したり餅つき用にお湯を大量に沸かしたり、来客の食事の準備をしたり想像以上にドタバタで写真を一枚も撮っていません。。
蒸してる写真とか、臼の準備とか写真撮りたかったー。
そんな感じでドタバタ進めながら、もち米が蒸し上がるタイミングに合わせて臼の方も準備を整えて、男性陣の餅つきスタート!

つき始める前に全体を潰すようにまとめるらしいです

もち米がまとまってきた所で子供の出番。

つきたてのお餅は当然美味しいのですが、自分たちで全て準備をして餅つきをしたのは初めてだったので、更に美味しくて感動の旨さでした!

訳あって水分量が多過ぎた玄米もち米は、トロトロ過ぎるのでスプーンに乗せて、更に羊や特製餡(要は私が炊いた餡って事です…)を乗せ、更に更に苺を乗せて一口いちご大福的に仕上がりました。
これが子供に人気で一瞬で完売!
さて、なぜ玄米もち米がトロトロになってしまったかと言うお話しですが、餅つき初心者の我々は一つ一つに時間がかかり、玄米もち米をつく頃には日が暮れ始めグッと冷え込み焦った訳です。
今から玄米もち米を蒸してつくと更に寒くなっちゃうねって事になり、圧力で早急に炊いてしまったんです!
すると、蒸す用にしっかり吸水した玄米を更に炊いた事により水分量が多すぎて、臼にくっつくし、いくらついてもまとまらない。。
ホント男性陣の頑張りのおかげでどうにか仕上がりましたが、餅つきのお米は絶対炊いちゃダメって全員で学びました(笑)
全く成形出来ないので、餅箱に米粉を引いて玄米もちを流し込み、冷やして固まってもギリギリの柔らかさの玄米餅をハサミでカットするという、全員で知恵を出し合いどうにか乗り切りました!

余った白米もち米で鏡餅も作りましたが、こちらは弾力が凄すぎて成形が出来ず、取り敢えず丸い雰囲気に仕上げ乗り切りました(笑)

そして翌日はお餅を焼いてみました。

ビックリする程モチモチで柔らかく、自分達でついたお餅の出来に大満足です!
大切な臼と杵を快く貸して下さった農家さん、借りて来てくれた友人、お餅つきを手伝ってくれた友人に感謝です。ありがとうございました。
今回の大きな学びはもち米は必ず蒸す!
ちなみに、友人から質問が多かったのは、羊やはおはぎ屋だからもち米を蒸すプロだよね?という事です。
羊やのおはぎは玄米もち米ではなく、うるち玄米だったので、蒸さずに炊いておりました!
なので炊くのは得意ですが、蒸すのは初心者。
しかし今の私はありがたい事に玄米マイスター協会の理事。
どんな玄米でも美味しく仕上げられる様になりたいので、美味しく蒸せるようにトライしてみます!



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